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2012年6月17日 vs.関東学院大学

[1Q]
関東学院大学のキックオフで試合開始。
一橋大学は試合開始早々にボールをファンブルし、攻撃権を相手に渡してしまいます。
敵陣44ydsから攻撃を開始した関東学院大学(以下 関院)はランで確実にゲインを重ね、最後は14ydsを走りきってタッチダウン。試合開始約4分で先制を許します。
しかし関院にモメンタムを持っていかれてしまったわけではありません。4年WR/DB安河内宏太のパスインターセプトで攻撃権を奪い反撃を開始します。しかしこのシリーズは思うように前進できず、4thdownのギャンブルも失敗。両チームともランの多かった1Qはスコアを0-7としたまま終了しました。

[2Q]
1Q終了際にファーストダウンを更新し敵陣に入った関東学院大学の1stdownで試合再開。一橋ディフェンスのタックルはかわされ約30ydsのタッチダウンランを出されてしまいます。点差を埋めたい一橋大学ですが、自陣26ydsから攻撃開始した4thシリーズでは4年QB三井のロングランで一気にゴール前へ。続けて三井が走ってタッチダウン。キックも成功し7点を返します。
さらに追加点をあげて追い上げたい一橋ですが、逆にその点差を離されることとなってしまいます。関東学院大学は10yds以上のパスを連続して成功させ、そのままタッチダウン。前半1分15秒を残して得点を7-21と離されてしまいますが、キックオフリターンで3年井上恵輔が60yds以上のリターン、チャンスを引き寄せます。敵陣23ydsから攻撃を始め、パスでさらに前進すると続くQB三井のランで2本目のタッチダウン。前半残り36秒で14-21と7点差に追いつきます。
一橋のキックオフで試合再開すると、このリターン中に関東学院大学がボールをファンブル。3年LB熊切が素早くリカバーし、一橋のオフェンス続行となりました。パスを通して敵陣25ydsまで前進。この時点で前半残すところわずか5秒となっていました。確実に加点したい一橋はフィールドゴールを蹴りますが、キックは失敗。
7点差をつけられたまま前半が終了しました。

[3Q]
後半は一橋のキックオフで試合再開。
3Qは一橋のオフェンスが敵陣深くへ攻め込めないままターンオーバーする一方で、関東学院大学は時間を使ったオフェンスでファーストダウン更新を重ね、約20ydsのパスでのタッチダウンを2本挙げます。
得点を14-35とされて3Qが終了します。

[4Q]
自陣42ydsからの関東学院の1stdownで試合再開。3このシリーズに三度ファーストダウンを更新しゴール前9ydsまで攻め込まれます。しかし一橋ディフェンスも粘ります。ロスタックルで敵陣13ydsに押し戻された関院は、4thdownにフィールドゴールを選択しますがキックは失敗。
一橋は自陣20ydsから後半3rdシリーズを開始。2年QB平野の投げた4年RB財津へのパスが通り、そのままランアフターキャッチでゴールラインを割る。
4Q 残り6分17秒で得点は21-35で関院が7点のリード。
このままオフェンスを続行したい一橋はオンサイドキックを蹴りますが、飛距離が10ydsに満たず失敗、攻撃権は関東学院大学に移ります。何としても追加点は阻止したい一橋ですが、タックルミスで約30ydsのロングランを二度も許してしまいます。6本目のタッチダウンを奪われ、14点差に開かれます。
次のシリーズで一橋は着実にゲインを重ね敵陣23ydsまで攻め入りますが、4thdownギャンブルでのパスが相手DLにインターセプトされ攻守交代。
さらに追加点を上げられ29点の差を付けられた一橋大学が再び攻撃権を得たのは試合時間残り37秒のこと。パスで大きく前進するも、点数を返せないままタイムアップとなってしまいました。

最終スコア

一橋 ― 関東学院   21 ― 50

お忙しい中会場に足をお運びくださった皆様、誠にありがとうございました。
これで春のオープン戦は全て終了致しましたが、この春の反省を生かし精進して参りますので、秋のリーグ戦でも是非多くのご声援を宜しくお願い致します。

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